主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
わたしもこんなレトルト食品があるなんて知らなかったのですが、コープデリに掲載されていたので使うようになりました。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
今まで紹介した料理のストックのほぼすべてをわが家はコープデリで賄っています。
毎週配達があるので、足りなくなったらその都度注文。
冷凍食品おレトルト食品も種類が多く、しかもスーパーで買うより安いときも。
お味も子どもが好きな味付けだったり、魚は骨抜きされているものたっだりと、子育て世帯のことも考えられています。
個人的な好みですが、手抜き夕飯のメインにおすすめの食材一例は…、
・産直牛の牛丼用うすぎり(タレ付き) ・甘辛チキン南蛮カツ ・香港ギョーザ ・若鶏和風竜田揚げ ・骨ぬきさばのみぞれ煮(レトルト) ・豚バラ切り落とし(バラバラで冷凍されている) などなど |
切った状態の食材と調味料がセットになっていて、すぐに料理が完成するカンタンキットも豊富です。
子育て中で、買い物に行くのも、献立を立てるのも、なんなら野菜を切るのさえ無理という忙しいママの味方に!
とにかく商品の種類も、食品をはじめ、日用品や育児用品など幅広いので一度✅してみてください。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。
主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
わたしもこんなレトルト食品があるなんて知らなかったのですが、コープデリに掲載されていたので使うようになりました。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
今まで紹介した料理のストックのほぼすべてをわが家はコープデリで賄っています。
毎週配達があるので、足りなくなったらその都度注文。
冷凍食品おレトルト食品も種類が多く、しかもスーパーで買うより安いときも。
お味も子どもが好きな味付けだったり、魚は骨抜きされているものたっだりと、子育て世帯のことも考えられています。
個人的な好みですが、手抜き夕飯のメインにおすすめの食材一例は…、
・産直牛の牛丼用うすぎり(タレ付き) ・甘辛チキン南蛮カツ ・香港ギョーザ ・若鶏和風竜田揚げ ・骨ぬきさばのみぞれ煮(レトルト) ・豚バラ切り落とし(バラバラで冷凍されている) などなど |
切った状態の食材と調味料がセットになっていて、すぐに料理が完成するカンタンキットも豊富です。
子育て中で、買い物に行くのも、献立を立てるのも、なんなら野菜を切るのさえ無理という忙しいママの味方に!
とにかく商品の種類も、食品をはじめ、日用品や育児用品など幅広いので一度✅してみてください。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。
主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
わたしもこんなレトルト食品があるなんて知らなかったのですが、コープデリに掲載されていたので使うようになりました。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
今まで紹介した料理のストックのほぼすべてをわが家はコープデリで賄っています。
毎週配達があるので、足りなくなったらその都度注文。
冷凍食品おレトルト食品も種類が多く、しかもスーパーで買うより安いときも。
お味も子どもが好きな味付けだったり、魚は骨抜きされているものたっだりと、子育て世帯のことも考えられています。
個人的な好みですが、手抜き夕飯のメインにおすすめの食材一例は…、
・産直牛の牛丼用うすぎり(タレ付き) ・甘辛チキン南蛮カツ ・香港ギョーザ ・若鶏和風竜田揚げ ・骨ぬきさばのみぞれ煮(レトルト) ・豚バラ切り落とし(バラバラで冷凍されている) などなど |
切った状態の食材と調味料がセットになっていて、すぐに料理が完成するカンタンキットも豊富です。
子育て中で、買い物に行くのも、献立を立てるのも、なんなら野菜を切るのさえ無理という忙しいママの味方に!
とにかく商品の種類も、食品をはじめ、日用品や育児用品など幅広いので一度✅してみてください。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。
主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
わたしもこんなレトルト食品があるなんて知らなかったのですが、コープデリに掲載されていたので使うようになりました。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
今まで紹介した料理のストックのほぼすべてをわが家はコープデリで賄っています。
毎週配達があるので、足りなくなったらその都度注文。
冷凍食品おレトルト食品も種類が多く、しかもスーパーで買うより安いときも。
お味も子どもが好きな味付けだったり、魚は骨抜きされているものたっだりと、子育て世帯のことも考えられています。
個人的な好みですが、手抜き夕飯のメインにおすすめの食材一例は…、
・産直牛の牛丼用うすぎり(タレ付き) ・甘辛チキン南蛮カツ ・香港ギョーザ ・若鶏和風竜田揚げ ・骨ぬきさばのみぞれ煮(レトルト) ・豚バラ切り落とし(バラバラで冷凍されている) などなど |
切った状態の食材と調味料がセットになっていて、すぐに料理が完成するカンタンキットも豊富です。
子育て中で、買い物に行くのも、献立を立てるのも、なんなら野菜を切るのさえ無理という忙しいママの味方に!
とにかく商品の種類も、食品をはじめ、日用品や育児用品など幅広いので一度✅してみてください。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。
主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。
主婦は毎日料理しなければいけない宿命。でも時には作りたくない日もあります!
昼は適当にごまかせても、夕ご飯となるとそれなりに作らなくてはという思いからもっと億劫になることも。
そこで、一番手間のかかるメインの肉料理がカンタンに作れるメニューを紹介します。
手間はかからず時短で出来る!
けれど、おいしくてボリュームもあって、家族みんなが笑顔になるメニューを集めました。
作り方が簡単なので、料理に不慣れな旦那さんにごはんづくりをお願いするときにもおすすめです。
行程が少ないのって重要です。
おいしいレシピを見つけても、手間がかかったり、合わせ調味料の数が多すぎたりすると、作り始める前に気疲れしてしまいます。
そこで、スーパーや生協でお肉を買っておけば、料理の腕や特別な調味料がなくてもすぐに作れるメニューを紹介します。
子どもも大人も大好きな牛丼は、わが家のレスキューアイテム。
スーパーや生協にある「モランボンの牛丼のタレ」が入っている牛肉を、いつも冷凍庫にひとつは入れています。
作り方は簡単。
①その日の朝に冷蔵庫に移して解凍しておく。
②玉ねぎを薄切りにする。
③タレと水を合わせて、鍋に沸騰させる。
④玉ねぎと牛肉を入れて、煮詰めたら出来上がり。
⑤ごはんにかければ牛丼が完成。
モランボンのタレのおかげで、おいしい牛丼がすぐに食べられます。
詳しい分量や作り方は、タレの袋の裏に書いてあるので、何も考えずに作れます。
あらかじめ味付けしてあるお肉を焼くだけ。
濃い目の味付けだと少し口に合わないこともあるのですが、生協の味付け肉は結構おいしくて好きです。
個人的に好きな味付け肉は、コープデリの「麦そだち三元豚ロースもろ味みそ漬」や「豚肩ロース一口ステーキ」。
お肉だけだとボリュームが足りないので、もやしや玉ねぎ、きのこなどと一緒に炒めます。
味付けされているので、何も考えずに焼くだけでOKなのがうれしいです。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を、冷しゃぶサラダに。
作り方は、
①しゃぶしゃぶ用豚肉に酒をふりかけておく。
②お鍋にお湯をわかして塩をひとつまみ。
③沸騰したら、火を止めて①の肉を2~3枚ずつしゃぶしゃぶ。
④火が通ったら、ざるにとって熱を冷ます。
⑤水菜やトマトなどお好みの野菜に、しゃぶしゃぶを乗せ、ドレッシングをかけて完成!
お肉は水にさらしたりなどせず、そのまま熱を冷ました方が旨みが逃げません。
本当は冷蔵庫で冷やした方がサラダらしいですが、わが家は面倒なのでそのまま食卓に出しています。
ドレッシングは、ゴマドレのほか、ポン酢や「キューピー ノンオイルごまと香味野菜」のドレッシングも美味。
食欲がないときなど、さっぱりしていて食べやすいですよ。
冷しゃぶが手抜きに最高なのは、味付けがドレッシングだけで済むところ。
その日の気分によってドレッシングを選びましょう。
コンビニなどでも手に入るレトルトを使ったメイン料理を紹介します。
カレーのルーやカップヌードルまでは手抜きしたくないけれど、がんばれるパワーがない時におすすめ。
レトルトを活用すれば、味付けや出来具合を気にすることなく、平均点以上の料理が完成します。
家に何もなく困ったときには、近所のコンビニで「麻婆豆腐の素」と「豆腐」を買って、麻婆豆腐を作ります。
わが家でよく使うのは「丸美屋 麻婆豆腐の素」。
おすすめなのは、
①タレにひき肉が入っている
②3人前×2回分入っていておトク
という点。
作り方もカンタンで、
①付属の粉を水に溶かしてトロミ液を作っておく。
②フライパンにタレと水を合わせて煮立たせ、切った豆腐を加える。
③煮立ったら、火を止めてトロミ液を加える。
④ひと煮立ちさせて完成!
中華料理は、味付けに豆板醤など特別な調味料が必要ですが、この麻婆豆腐の素を使えば味も一発で決まります!
キャベツを加えれば、野菜も一緒に摂れる上、ボリュームもアップできるのでおすすめ。
ごはんのすすむメインメニューが、あっという間に完成します。
ドリアって子どもも大好き!
大人もあのクリームソースを無償に食べたくなるときもあるけれど、ホワイトソースを作るのは面倒。
そんなときにはレトルトのドリアソースが便利です。
ごはんにドリアソースを乗せて、もしチーズがトッピング!
そしてトースターでチンすればおいしいドリアが食べられますよ。
ぜひお試しを!!
最後に、意外とおいしい冷凍食品を紹介します。
冷凍庫はかさばるけれど、入れておけば何かあった時にも安心!
調味も必要いらず、すぐに出来上がるうえ、自分で作るよりもおいしかったりします…。
ボリュームもあって、子どもも大好きな餃子。
味も、自分で作るよりおいしくできてしまいます。
作り方は
①フライパンを中火にして油をひく。
②餃子を凍ったまま並べる。
③水を加える。
④蓋をする。
⑤水がなくなったら蓋を取って、ゴマ油をかけてパリッとさせ完成!
冷凍食品を解凍せず、冷凍庫から出してすぐ調理できるのでラク!
しかも、有名店の餃子などもあるので好きな味を自宅で楽しめます。
大容量をストックしておけば、好きな数だけ調理できるのも魅力です。
唐揚げって、自分で作るには油の扱いなど面倒でほとんど作りません。
冷凍の唐揚げは、最近おいしいものばかりでよく利用します。
夕飯のメインに利用するのはもちろん、お昼に麺類だけでちょっとボリュームが足りないというときにも便利。
餃子同様、好きなメーカーの冷凍唐揚げを必ず冷凍庫にストックしています。
子どもたちも大好きなので、小腹が減ったときのおやつにもぴったり。
今まで紹介した料理のストックのほぼすべてをわが家はコープデリで賄っています。
毎週配達があるので、足りなくなったらその都度注文。
冷凍食品おレトルト食品も種類が多く、しかもスーパーで買うより安いときも。
お味も子どもが好きな味付けだったり、魚は骨抜きされているものたっだりと、子育て世帯のことも考えられています。
個人的な好みですが、手抜き夕飯のメインにおすすめの食材一例は…、
・産直牛の牛丼用うすぎり(タレ付き) ・甘辛チキン南蛮カツ ・香港ギョーザ ・若鶏和風竜田揚げ ・骨ぬきさばのみぞれ煮(レトルト) ・豚バラ切り落とし(バラバラで冷凍されている) などなど |
切った状態の食材と調味料がセットになっていて、すぐに料理が完成するカンタンキットも豊富です。
子育て中で、買い物に行くのも、献立を立てるのも、なんなら野菜を切るのさえ無理という忙しいママの味方に!
とにかく商品の種類も、食品をはじめ、日用品や育児用品など幅広いので一度✅してみてください。
夕飯を作れないというときに便利な手抜きメニューは、自分も家族も救ってくれます。
いろいろと試してみて、お好みの味わいをぜひストックしておいてください。
作るのが簡単なメニューは、料理に不慣れの方でもすぐできるので、家族に食事の用意をお願いするときにも重宝。
「どうしても今日は料理できない!」というピンチを救ってくれるはずです。