外出しなくても、自宅で子どもの運動を少しでも促したいという思いから、室内用トランポリンを購入。 築30年の中古マンションのわが家で、下の階への騒音や振動が大丈夫なのか? また、狭いリビングにトランポリンを置いた結果、生活しやすさはどう変わったのか? 子どもたちは果たして、どのくらいの期間トランポリンで遊んだのか? こちらを検証した結果をお伝えします。 これから家庭用トランポリンの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
中古マンションで床も分厚いわけではないわが家。 もちろんトランポリンを飛ぶことで、床の傷みや下の階への騒音や振動などが気になりました。 ですが、トランポリンを置くリビングには子どものプレイマットを敷き詰めてあったので、結果的に大丈夫でした。 ジャンプしても、まわりに振動が響くことはありません。 少しだけ注意した方がいいなと思った点は2つ。 1つは、トランポリン組み立て時に脚をきちんと差し込み、長さをそろえること。 特に、わが家で購入した手すり付きトランポリンの場合、手すり部分の脚の長さを他と揃えないと、飛んだ時にガタガタ音が鳴ってしまいます。 もう1つは、子どもにジャンプの方法を教えること。 幼児の場合、トランポリンのバネを利用して上に飛ぶことに慣れていないので、下に下に飛んでしまことがあります。 下に押し込むように飛ぶと、上に飛ぼうとするよりも、振動が大きくなってしまいます。 上に飛ぶことを最初に教えてあげれば、大丈夫です! 騒音対策をまとめると、
✅トランポリンの下にプレイマットなどひく ✅組み立て時に脚の長さをきちんとそろえる ✅子どもに上にジャンプするように教えてあげる |
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折りたたみできるトランポリンといっても、折りたたむのには力がいります。 また、移動するにも重たいので、大人の力が必要です。 はっきり言って邪魔ですが、子どもたちはトランポリン以外の遊び場としても活用しています。 例えば、寝っ転がってテレビを見たり、トランポリンの上でお絵描きをしたり。 トランポリンがソファーにもテーブルにもなっています。
もちろん、暇なときには飛び跳ねているので、家の中にいる時間に運動する機会は増えました。 部屋の中の遊びに飽きているのであれば、しばらくはリビングにトランポリンを置きっぱなしにしておいても良いのではと思います。 もちろん大人も暇があれば飛ぶので運動になっていますよ。 トランポリンを置いてから1ヶ月ほど経ちますが、今でもリビングに置いて飛んだり跳ねたり、遊んだりして使っています。 まとめると、
✅邪魔だけれど、運動する機会が増える ✅子どもにとっては、ソファやテーブル、遊び場としても活用できる |
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子ども用にトランポリンを買う時におすすめしたいのは、しっかりとした手すりが付いていること。 手すりがあれば、親が付いていなくても、子どもが手すりを持って安心して飛べるからです。 また、手すりがあることで、トランポリンの外側へ勢い余って落ちてしまうこともありません。 そして、思ってもみなかった手すりの活用法がもう一つ。 それは、手すりは鉄棒として遊べるんです。
これは、危険も伴うので自己判断になりますが、子どもたちはトランポリンに飽きた今、手すりを鉄棒として遊ぶことに夢中。 手すりの位置が高いので、豚の丸焼きやこうもりなどぶら下がって運動しています。 もちろん、体重によってトランポリンがひっくり返るのが怖いので、ペットボトル6本入りの段ボールを重しとしてトランポリンに置いているわが家です…。 \わが家のトランポリンはこちら/
子どもたちが鉄棒遊びに夢中なのを見て、室内鉄棒の購入も検討しています。 室内で使える子ども用の鉄棒は、広げると大きいですが、すぐに折りたためることが利点。 また、トランポリンにぶら下がるよりも格段に安全なので。 これから小学生の体育でも必須になる鉄棒に、家の中でも早くから慣れ親しめたらよいですよね。 鉄棒技はバリエーションが豊富なので、長い期間遊ぶことができそうです。
マンションに室内トランポリンを置いて、振動や騒音で問題になることや苦情が来ることはありませんでした。 また、リビングでは主役級の存在感はありますが、子どもたちの柔軟な発想で活用できているように思います。 思いついたらすぐにジャンプして、ストレス発散したり、運動になったりという面で、トランポリンを購入してよかったと感じます。 家の中に何か運動できる器具がひとつでもあると、自然と運動の機会が増えるのだと実感しました。 https://yumiszn.com/home-exercise/ 外出しなくても、自宅で子どもの運動を少しでも促したいという思いから、室内用トランポリンを購入。 築30年の中古マンションのわが家で、下の階への騒音や振動が大丈夫なのか? また、狭いリビングにトランポリンを置いた結果、生活しやすさはどう変わったのか? 子どもたちは果たして、どのくらいの期間トランポリンで遊んだのか? こちらを検証した結果をお伝えします。 これから家庭用トランポリンの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
中古マンションで床も分厚いわけではないわが家。 もちろんトランポリンを飛ぶことで、床の傷みや下の階への騒音や振動などが気になりました。 ですが、トランポリンを置くリビングには子どものプレイマットを敷き詰めてあったので、結果的に大丈夫でした。 ジャンプしても、まわりに振動が響くことはありません。 少しだけ注意した方がいいなと思った点は2つ。 1つは、トランポリン組み立て時に脚をきちんと差し込み、長さをそろえること。 特に、わが家で購入した手すり付きトランポリンの場合、手すり部分の脚の長さを他と揃えないと、飛んだ時にガタガタ音が鳴ってしまいます。 もう1つは、子どもにジャンプの方法を教えること。 幼児の場合、トランポリンのバネを利用して上に飛ぶことに慣れていないので、下に下に飛んでしまことがあります。 下に押し込むように飛ぶと、上に飛ぼうとするよりも、振動が大きくなってしまいます。 上に飛ぶことを最初に教えてあげれば、大丈夫です! 騒音対策をまとめると、
✅トランポリンの下にプレイマットなどひく ✅組み立て時に脚の長さをきちんとそろえる ✅子どもに上にジャンプするように教えてあげる |
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折りたたみできるトランポリンといっても、折りたたむのには力がいります。 また、移動するにも重たいので、大人の力が必要です。 はっきり言って邪魔ですが、子どもたちはトランポリン以外の遊び場としても活用しています。 例えば、寝っ転がってテレビを見たり、トランポリンの上でお絵描きをしたり。 トランポリンがソファーにもテーブルにもなっています。
もちろん、暇なときには飛び跳ねているので、家の中にいる時間に運動する機会は増えました。 部屋の中の遊びに飽きているのであれば、しばらくはリビングにトランポリンを置きっぱなしにしておいても良いのではと思います。 もちろん大人も暇があれば飛ぶので運動になっていますよ。 トランポリンを置いてから1ヶ月ほど経ちますが、今でもリビングに置いて飛んだり跳ねたり、遊んだりして使っています。 まとめると、
✅邪魔だけれど、運動する機会が増える ✅子どもにとっては、ソファやテーブル、遊び場としても活用できる |
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子ども用にトランポリンを買う時におすすめしたいのは、しっかりとした手すりが付いていること。 手すりがあれば、親が付いていなくても、子どもが手すりを持って安心して飛べるからです。 また、手すりがあることで、トランポリンの外側へ勢い余って落ちてしまうこともありません。 そして、思ってもみなかった手すりの活用法がもう一つ。 それは、手すりは鉄棒として遊べるんです。
これは、危険も伴うので自己判断になりますが、子どもたちはトランポリンに飽きた今、手すりを鉄棒として遊ぶことに夢中。 手すりの位置が高いので、豚の丸焼きやこうもりなどぶら下がって運動しています。 もちろん、体重によってトランポリンがひっくり返るのが怖いので、ペットボトル6本入りの段ボールを重しとしてトランポリンに置いているわが家です…。 \わが家のトランポリンはこちら/
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マンションに室内トランポリンを置いて、振動や騒音で問題になることや苦情が来ることはありませんでした。 また、リビングでは主役級の存在感はありますが、子どもたちの柔軟な発想で活用できているように思います。 思いついたらすぐにジャンプして、ストレス発散したり、運動になったりという面で、トランポリンを購入してよかったと感じます。 家の中に何か運動できる器具がひとつでもあると、自然と運動の機会が増えるのだと実感しました。 外出しなくても、自宅で子どもの運動を少しでも促したいという思いから、室内用トランポリンを購入。 築30年の中古マンションのわが家で、下の階への騒音や振動が大丈夫なのか? また、狭いリビングにトランポリンを置いた結果、生活しやすさはどう変わったのか? 子どもたちは果たして、どのくらいの期間トランポリンで遊んだのか? こちらを検証した結果をお伝えします。 これから家庭用トランポリンの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
中古マンションで床も分厚いわけではないわが家。 もちろんトランポリンを飛ぶことで、床の傷みや下の階への騒音や振動などが気になりました。 ですが、トランポリンを置くリビングには子どものプレイマットを敷き詰めてあったので、結果的に大丈夫でした。 ジャンプしても、まわりに振動が響くことはありません。 少しだけ注意した方がいいなと思った点は2つ。 1つは、トランポリン組み立て時に脚をきちんと差し込み、長さをそろえること。 特に、わが家で購入した手すり付きトランポリンの場合、手すり部分の脚の長さを他と揃えないと、飛んだ時にガタガタ音が鳴ってしまいます。 もう1つは、子どもにジャンプの方法を教えること。 幼児の場合、トランポリンのバネを利用して上に飛ぶことに慣れていないので、下に下に飛んでしまことがあります。 下に押し込むように飛ぶと、上に飛ぼうとするよりも、振動が大きくなってしまいます。 上に飛ぶことを最初に教えてあげれば、大丈夫です! 騒音対策をまとめると、
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もちろん、暇なときには飛び跳ねているので、家の中にいる時間に運動する機会は増えました。 部屋の中の遊びに飽きているのであれば、しばらくはリビングにトランポリンを置きっぱなしにしておいても良いのではと思います。 もちろん大人も暇があれば飛ぶので運動になっていますよ。 トランポリンを置いてから1ヶ月ほど経ちますが、今でもリビングに置いて飛んだり跳ねたり、遊んだりして使っています。 まとめると、
✅邪魔だけれど、運動する機会が増える ✅子どもにとっては、ソファやテーブル、遊び場としても活用できる |
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これは、危険も伴うので自己判断になりますが、子どもたちはトランポリンに飽きた今、手すりを鉄棒として遊ぶことに夢中。 手すりの位置が高いので、豚の丸焼きやこうもりなどぶら下がって運動しています。 もちろん、体重によってトランポリンがひっくり返るのが怖いので、ペットボトル6本入りの段ボールを重しとしてトランポリンに置いているわが家です…。 \わが家のトランポリンはこちら/
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マンションに室内トランポリンを置いて、振動や騒音で問題になることや苦情が来ることはありませんでした。 また、リビングでは主役級の存在感はありますが、子どもたちの柔軟な発想で活用できているように思います。 思いついたらすぐにジャンプして、ストレス発散したり、運動になったりという面で、トランポリンを購入してよかったと感じます。 家の中に何か運動できる器具がひとつでもあると、自然と運動の機会が増えるのだと実感しました。