子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
【小学生の保護者のかたへ】進研ゼミの『チャレンジ』なら、お子さまのやる気を引き出し、楽しく力を伸ばします!
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
「しまじろう」と共に、さまざまな成長体験との出会いを!<こどもちゃれんじ>
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
【小学生の保護者のかたへ】進研ゼミの『チャレンジ』なら、お子さまのやる気を引き出し、楽しく力を伸ばします!
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
「しまじろう」と共に、さまざまな成長体験との出会いを!<こどもちゃれんじ>
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
【小学生の保護者のかたへ】進研ゼミの『チャレンジ』なら、お子さまのやる気を引き出し、楽しく力を伸ばします!
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
「しまじろう」と共に、さまざまな成長体験との出会いを!<こどもちゃれんじ>
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
*******
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
\生協の冷凍食品も便利!お弁当には欠かせません/
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
スーパーにも負けない豊富な品揃え! 生協の宅配サービスを今すぐ使ってみる
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。
子供が幼稚園に通っている場合、毎日お弁当を作ることも。
冷凍食品は便利で手軽なので、毎朝の時短になります。そこで、子どもたちが大好きな冷凍食品を厳選しました。
メインになるおかず、彩りが良くて便利な副菜になるおかず、子どもが喜ぶスイーツ、ごはんものを合わせて20アイテム。
冷凍庫に常備しておくと役立ちますよ。
最後にお弁当を作る時短テクニックもあるのでお見逃しなく。
では幼稚園のお弁当に冷凍食品をすすめする理由を紹介します。
毎朝の忙しい時間に冷凍食品を取り入れるだけで時短になります。
材料から何を作ろうか考える手間と調理する手間が少なくなるだけで本当にありがたいです。
冷凍食品の調理法は、電子レンジやトースターを使用するもののほか、自然解凍で使えるものもあるので便利です。
自分で作ったら手間がかかるもの、また、自分では作れないものまでお弁当に取り入れられるのが嬉しいです。
かぼちゃコロッケや大学芋なんて、家では作りません…。
夏の暑い時期にはお弁当が腐らないか心配です。
そこで、自然解凍で食べられる冷凍食品をお弁当に入れておくと、保冷材の代わりになります。
手間もかからない上に、保冷材にもなる一石二鳥のお助け食品ですね。
冷凍食品は子供にも分かりやすい味付けのものが多いので入れると喜ばれます。
普段の食事では塩分など控えて、お弁当にはごほうび感覚で、ちょっと濃いめの味の冷凍食品を入れてもよいのでは?
また、アンパンマンポテトなどキャラクターの力で子供が飛びつくものは、キャラ弁の作れないわたしにとってはちょっとした救いになります。
では、幼稚園のお弁当に人気の冷凍食品を紹介します。
「メインのおかず」「彩りよい副菜」「子供のごほうび」「ごはんもの」に分けて紹介するので、気になるものはぜひ試してみてくださいね。
お弁当のおかずの主役になるお肉やお魚のボリューミーな冷凍食品です。
電子レンジで調理しても食べられますが、なんと自然解凍でも食べられる便利な唐揚げ。
しょうゆベースの和風の味付けは子供たちにも食べやすくておすすめ。
唐揚げは必ず完食してくる鉄板おかずです。
子供が大好きなハンバーグがミニサイズになっているのでお弁当にもそのまま入れられます。
冷めてもおいしいハンバーグはケチャップを添えるだけでもよいし、ケチャップ・ウスターソース・酒を合わせた簡単なソースで煮込んでもおいしいです。
着色料・保存料・化学調味料を使用してないので安心。
レンジでチンしてもできますが、トースターで温めるとよりサクサクのおいしさが味わえます。
牛肉入りなので食べ応えもあってメインにはぴったり!
国産なのも安心感があります。
ぷりぷりのエビの食感が楽しめるシュウマイ。
3個ずつトレーに小分けされているので、必要な分をそのまま電子レンジに入れられて便利です。
エビがのっているので、お弁当も華やかに。
自然解凍でOKな春巻きは着色料、保存料、化学調味料を使用していないので子供にも安心して食べさせられます。
皮はパリパリ、中身はとろりとした食感はやみつきになりそうです。
華やかなお弁当にするために彩りは不可欠。
鮮やかな緑や黄色を取り入れられる副菜です。
自然解凍ができるので、よくお弁当にスキマができた時に適量入れています。
彩りもよいし、程よい塩味もついているので子供も好きで食べてくれます。
ほうれん草、コーン、にんじん、ベーコンが入った彩り豊かで栄養バランスも良い一品。
紙カップに入っているので、電子レンジでチンしたらそのままお弁当に入れられます。
コレ一つでお弁当の彩りが良くなるので重宝します。
小松菜のおひたし、ひじきの煮つけ、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和えの和惣菜4種類が2カップずつ入ったお惣菜の冷凍食品。
自然解凍なので、カップのままお弁当に入れればよいだけで手軽。
自分で作るには少し面倒な和惣菜を気軽にお弁当にプラスできます。
和惣菜ですが、しっかりと味がついているので子供にも人気です。
ほくほくの北海道産栗かぼちゃを味わえるコロッケ。
子どもが食べやすい甘い味わいです。自然解凍なのでそのままお弁当に入れてOK。
半分に切って断面を見えるようにお弁当に詰めるとかぼちゃが見えて見栄えがします。
チーズが入ったオムレツは栄養たっぷりな上、子どもにも人気。
軽く塩味がついているのでそのままでも食べられますが、ケチャップなどをかけるとさらに彩りも鮮やかになります。
少し大きめなので一口大に切っていれてあげると食べやすいです。
卵焼きやゆで卵に飽きた時に少し気分を変えるのに便利です。
子供が大好きなグラタンの中に、ほうれん草、ウィンナーや星形のチーズなど盛りだくさんに入ったにぎやかな一品。
滑らかなホワイトソースは口当たりも良く食べやすいです。
切り離しトレー付きなので、使う分だけすぐに電子レンジでチン!
キャラクターものやデザートとして食べられる冷凍食品。
ごほうびとしてお弁当に取り入れると喜ばれます。
みんな大好きアンパンマンのポテト。
幼稚園に入れていくとお友達もうらやむ人気の冷凍食品です。
アンパンマン以外に、ばいきんマンやドキンちゃん、食パンマン、カレーパンマンなどおなじみのキャラクターも入っているので、何を入れるか楽しみになります。
トースターでこんがり焼くくだけでOK。
給食を作っている会社が手作りした大学芋は、子どもにも安心して食べさせられる優しい味わい。
栄養価の高いさつまいものスイーツを、お弁当のおかずとしてごほうびに入れてみては。
愛媛県で栽培されたみかんを、農家で手剥きし、冷凍した純国産のみかん。
一粒ずつ冷凍されているので使いたい分だけお弁当に入れられて便利!
少し解けたしゃりしゃりの状態も美味。
おやつや朝食にも使えるので重宝します。
男の子に人気のトミカのフルーツゼリーは凍らせてからお弁当にいれても〇。
アップル、オレンジ、グレープ、ピーチの4つの味。
トミカの車の絵柄で入れるだけでテンションの上がるデザートに!
朝になって「ごはんがない!」と焦った時のために冷凍食品を常備しておくと安心です。
いつものおにぎりに飽きてしまったときに、たまにお弁当に入れてみるのも手。
国産米100%の焼きおにぎりは、たまりしょうゆを効かせたまろやかな味わいで子供にも好評。
1個小さめの50gでお弁当にも入れやすいサイズ。
一袋に10個も入っていて、小分けで使えるのでおすすめです。
リピーターの多い大阪王将のチャーハン。
電子レンジでチンすればお店のチャーハンの味が楽しめます。
ちょっと気分を変えて中華風弁当にするときは、このチャーハンを入れると子どもに喜ばれます。
プリプリのエビがたくさん入った色鮮やかなエビピラフ。
電子レンジでチンするだけでふっくらしたパラパラのピラフが楽しめます。
そのままお弁当に入れてもよいですし、上にスクランブルエッグを乗せてオムライス風にしてもおいしいです。
ソーセージ、コーン、玉ねぎの入った子供が大好きなナポリタンスパゲッティ。
紙カップ入りでそのままお弁当に入れられるので便利です。
子どもの食べきれるサイズ(140g)で使いやすいのも魅力。
冷凍食品を使うことが最大の時短ではありますが、そのほかにもわたしが毎日の幼稚園のお弁当作りで身に着けた時短テクを紹介します。
例えば、ひとつのお鍋でゆで卵とミートボールのパックを温めをするとか、ひとつのフライパンでソーセージとベジタブルミックスを炒めるなど。
洗い物も減らし、ガスも有効利用してさらに時短になります。
大きな調理器具で一度に何品も調理する以外に、小さな調理器具でささっと1品を仕上げる方法も。
我が家では必ず卵焼きを作っているのですが、卵焼き用に小さなフライパンを買ったところ、すぐにフライパンも温まるし、片づける時もラクになりました!
毎朝、何を作ろうか悩むよりは最低限作るものを決めておくとラク。
例えばおにぎりと卵焼きは手作りすると決めておいて、手順は冷凍ご飯を解凍→卵焼きをつくる→おにぎりを作るなどルーティン化しておくと悩まなくてすみます。
お弁当は緑、黄色、赤の彩りがあるとそれだけで見栄えがします。
この3色の彩りがある食材を冷蔵庫にそろえておくとよいです。
赤はミニトマト、黄色は卵、緑はブロッコリーや枝豆がおすすめ。冷凍食品で補ってもよいです。
ほぼ毎日お弁当に登場するおにぎり。
おにぎりの具を何にするか迷わないようにローテーションを組んでおきましょう。
鮭フレーク、のりたま、こんぶの佃煮など1週間で3種類くらいあると飽きないです。
毎日のお弁当に冷凍食品を入れるのは、決して「悪いこと」でも「手抜き」でもありません。
冷凍食品を使うことでママも子供も笑顔になれればOK!
余った時間で、手作りするおにぎりや卵焼きをちょっと丁寧に作ってみたり、子供との朝の会話が増えたりすればいいと思いませんか?
幼稚園のお弁当には冷凍食品を遠慮せず使って、お弁当作りに忙しい朝にちょっとだけゆとりを持ってみてください。