先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、ご自身も3人のお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPやこだわり野菜が生産者から直接届く食材宅配サービス「食べチョク」
ご興味のある方は一度をのぞいてみてくださいね!
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、ご自身も3人のお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPやこだわり野菜が生産者から直接届く食材宅配サービス「食べチョク」
ご興味のある方は一度をのぞいてみてくださいね!
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、ご自身も3人のお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPやこだわり野菜が生産者から直接届く食材宅配サービス「食べチョク」
ご興味のある方は一度をのぞいてみてくださいね!
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、ご自身も3人のお子さんを子育て中とのこと。
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実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
のりちゃんのご購入はこちらから。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPのみでの販売。
ご興味のある方は一度公式HPをのぞいてみてくださいね!
全品「送料無料」だったり、まとめ買いがお得だっったりするので、続けて購入しやすい価格設定です。
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、2人の小さなお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
のりちゃんのご購入はこちらから。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
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有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
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全品「送料無料」だったり、まとめ買いがお得だっったりするので、続けて購入しやすい価格設定です。
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「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
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「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、2人の小さなお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
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サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
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「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
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「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
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海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
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全品「送料無料」だったり、まとめ買いがお得だっったりするので、続けて購入しやすい価格設定です。
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、2人の小さなお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
のりちゃんのご購入はこちらから。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPのみでの販売。
ご興味のある方は一度公式HPをのぞいてみてくださいね!
全品「送料無料」だったり、まとめ買いがお得だっったりするので、続けて購入しやすい価格設定です。
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。
先日、有明産の初摘み海苔「のりちゃん」をいただく機会がありました。
「子どものためにおいしい海苔を」という桝屋のご主人のつよい想いから作られた海苔「のりちゃん」。
見た目はかわいい手のひらサイズの海苔!
しかし、食べてみると品質や味は本格派。
海苔になじみがなくても、一口食べれば「海苔ってこんなにおいしかったんだ!」と大人も気づく「のりちゃん」をレビューします!
「のりちゃん」を販売している桝屋のご主人にお話を聞いたところ、2人の小さなお子さんを子育て中とのこと。
そもそも、ご主人のご実家が有明海(福岡)で代々、海苔の生産をされているそうです。
実家から送られてくる海苔を、子どもたちにもっと食べてもらいたいという想いから「のりちゃん」が生まれました。
のりちゃんの特徴は次の3点。
子どもたちにもっと海苔を食べてほしいという想いから、品質の良い子どもでも食べやすい口溶けののりを厳選。
「有明海の海苔は味、香り、口どけ、艶、などで約30番まで順位付けされます。 今年採れた海苔の上から5番目までの上級品のみを厳選しています。上質な旨味をお届けします。」 (公式HPより抜粋) |
さらっと書いてありますが、実はこれってすごいことなんです。
スーパーやコンビニで売っている安価な海苔は30ランク中、下から25~28番目くらいの海苔。
高級海苔メーカーの海苔でも上から3~5番目のランク。
上位5番目までに入る海苔というのは、通常は契約している料亭や寿司屋にしか入らない海苔だそうです!
しかし、子どもが食べやすい柔らかさや栄養価の高さを考えて、このランクの海苔をセレクト。
特別に卸してもらっているのです。
「のりちゃん」の海苔のサイズは、子どもの手のひらサイズほど。
約3センチx5センチの長方形です。
子どもは海苔を噛み切る力も弱い上、おにぎりなども幼児期には一口サイズで作ります。
子どもが食べやすいように、あえてこの小さなサイズに加工。
実は海苔をこのサイズに加工している業者は他にまだないのだとか。
小さなおにぎりの両面に付けても食べやすいし、ごはんに乗せたり、そのまま食べたりするときにも子どもが食べやすいサイズです。
ママとしてもいちいちハサミでカットしなくてもすぐに使えるので助かります。
のりちゃんを注文すると、保存用のきれいなカラーの缶に入って届きます。
サーモンピンクのカラーは、キッチンでも明るくパッと目につきやすいので、子どもたちが自分たちで見つけて食べていたり…。
缶に入っているので、海苔が折れ曲がったり、湿気ることも少ないので、最後までおいしく食べられて便利。
2回目以降は、「詰め替え用」を注文すれば缶なしで届きます。
「のりちゃん」を食べて思ったことは「海苔ってこんなに味がするものだっけ?」というもの。
これまで約40年ほど生きてきましたが、海苔本来の味わいを再認識しました。
ここだけの話、家にあるスーパーで買った安いおにぎり用ののりと食べ比べていたのですが、その差は歴然でした。
「のりちゃん」は味が濃く、旨みや風味をつよく感じました。
詳しくは次の通りです。
【食感】 パリッパリッといい音。そのあと、口の中でふんわり溶けていきます。 がんばって噛まなくても、口に残らない柔らかさはさすが一級品。 【見た目】 濃く黒く、密度もあり海苔がギュッと凝縮されています。 自宅にあったスーパーの焼きのりと比較したところ、形がキレイでとても丁寧に作られているように思いました。 【味】 磯の香りがフワッと香り、食欲を刺激。 日本人なら懐かしいと感じるようなほっとする優しい甘さを感じました。 |
ちなみに、わが家の家族4人が試食した感想も紹介します。
息子5歳「口の中でわかめになった!」→ちょっと間違ってますが気持ちわかります! 娘4歳「おいししくて止まらない。おにぎりについてなくても食べたい。」 パパ「やみつきになるね。」 ママ「海苔食べてて、ごはんが食べたくなるなんて初めての経験!!」 |
海苔の本当のおいしさを知りたいなら、「のりちゃん」を一度試してみてくださいね。
わが家では海苔を使うのが、「子どものお弁当のおにぎりを巻く」ときだけでした。
それ以外は外食でお寿司を食べに行ったときや、実家でお正月にお雑煮を食べるときくらい。
しかし、今回「のりちゃん」を食べてみて、海苔がすばらしい日本の伝統食ということに気づかされました。
天然の海苔の風味や甘さは、体にも良く、いくらでも食べられます。
わが子は、白いごはんだけだとなかなか食べてくれないのですが、ふりかけ替わりに「のりちゃん」で巻けば食べてくれます。
ふりかけより海苔の方が健康的なので、本当にありがたいです。
また、ごはんのときでなくても、お腹がすくとキッチンにやってきて、おやつのように「のりちゃん」をパクパクつまみ食いしています。
海苔は、ごはんのお供にはもちろんですが、子どものおやつとしてもお茶請けとしてもぴったり。
「のりちゃん」ならば、来客があった際など、大人にもお茶と一緒におすすめしてみたいです。
有明産初摘み海苔「のりちゃん」は、市場に出回らないほどの高級海苔が子どもが食べやすい手のひらサイズになった便利な海苔。
本当は高価になってしまうところ、子どもにぜひ海苔を食べてほしいというご主人の想いから、お手頃価格でネット通販されています。
なるべくお値段を抑えるために、楽天やYahooなどでも販売しておらず、公式HPのみでの販売。
ご興味のある方は一度公式HPをのぞいてみてくださいね!
全品「送料無料」だったり、まとめ買いがお得だっったりするので、続けて購入しやすい価格設定です。
ぜひお子さんや家族の健康を考えて、おいしい海苔「のりちゃん」を毎日の食卓に取り入れてみませんか。