トイレトレーニングのやり方は最初が肝心!2歳児が失敗しない進め方


トイレトレーニングのやり方は最初が肝心です。

2歳児、3歳児はトイレに行くこと自体慣れていないので、トイレに怖がって行かないことも多々。

お母さんが、一生懸命誘えば誘うほど、怖がって行きたがりません。

我が家もトイレに誘うのに何度も失敗しました。

そのうちに成功する方法が分かったので紹介したいと思います。

最初からやっておけば良かったと思うことがたくさんあります。

トイトレを成功させるためには、予め準備しておくことが重要!

また、正しいやり方で進めることで親、子ともにトイレトレーニングの負担が軽減します。

遠回りせずに、トイトレ成功への近道を進んでくださいね。

トイレトレーニングを始める前に準備したもの

まずトイレに誘う前に準備しておいた方がよいものを紹介します。

これからトイレトレーニングを進めていく際の必須アイテムです!

補助便座と踏み台

大人のトイレに乗せるだけで便座の大きさが小さくなる補助便座。

補助便座があると小さい子は落ちる心配もないし、本人も安心して座ることができます。

さらに便座に座るために簡単な踏み台があると、子ども一人でも座ることができます。

「親に手伝ってもらわなくても自分一人でできる状態」にしておくと、子どもの自尊心も保てる上、将来的に親が手伝わなくても一人でトイレをしてくれるので楽です。

薄いパンツ10枚程度

おむつからパンツに移行するときには、一気に薄いパンツにチェンジすることをおすすめします。

よくあるおむつ漏れしづらい3層構造の分厚いパンツやトレパンなどはNG

トレーニングパンツや分厚いパンツは親にとって便利ですが、子供にとっても意外と快適。

おもらししたときに、子供がもらしちゃったという失敗に気づきにくいんです。

大変でも一気に薄いパンツにしましょう。

もちろん最初は毎回失敗する覚悟で、洗い替えを10枚程度は用意しておくと安心です。

ぞうきんとバケツ

何回も失敗することを考え、ぞうきん数枚とバケツを用意しておくとイライラしません。

ぞうきんはわざわざ買わなくても、不要になったタオルや衣類を小さく切って置いておけば、使ったあとためらわず捨てることもできます。

失敗したら、すぐ手洗いし絞って洗濯機の横に置いておくこと。

こうしておくと、あとで他の洗濯物と一緒に洗えるのでラクです。

さあ、これらの準備ができたなら早速トイレに誘ってみましょう。

そして、トイレにすんなり行ってくれないという子には次のステップを繰り返し試してみてください。

トイレトレーニングの効果的な進め方

トイレトレーニングを進めるには、前もって子供にトイレをすることをきちんと伝えることが大事です。

また、トイレをすることが気持ちいいこと、楽しいことと感じさせるようなごほうびも用意してあげるといいでしょう。

ステップ1 トイレトレーニングの絵本を使う

まずはトイレトレーニングが題材にしてある絵本を読み聞かせして、おしっこはトイレでするものという意識づけをしましょう。

絵本は図書館などにもいろいろあるので子どもが好みのものを探り、できれば同じものを購入し、いつでも家で読めるように置いておきます。

我が家は子どもが好きな「ノンタン」の「おしっこしーしー」を利用しました。

この絵本の優れている点は、おまるでもトイレでもおむつでもおしっこをする場面が描かれている上、ノンタンがおもらししてしまう場面まで描かれているところです。

子どもに、「おしっこはみんなするもの」、「おむつ以外でする方法もある」、「時には失敗してしうことがあってもいいんだ!」と、トイレトレーニングを楽しくチャレンジする気持ちにさせてくれます。

そして、最も効果があった絵本の利用方法は…

絵本カバーのノンタンを切り抜いて、トイレに張り付けること!

ノンタンがいるからトイレに行く、ノンタンと一緒ならトイレに座るという子どもの動機づけになります。

絵本のキャラクターだけでなく、他に子どもの好きなキャラクターをたくさん貼ったり、トイレを楽しく飾るのはおすすめ。

トイレは楽しい場所で怖くないという印象にしましょう。

ステップ2 ごほうびシールをトイレに用意する

トイレに行きたくするのがごほうびシール。

トイレのドアの内側に、カレンダーの裏紙などでもよいので貼り、好きなキャラクターのシールを貼れるようにしておきます。

よくある方法の「トイレが成功したらシールを貼れる」というやり方ではなく、「トイレに行って座れたらシールを貼れる」というようにハードルをいったん下げておきます。

まずはトイレに座らせることを目標にしましょう。

ステップ3 ごほうびを用意する

ステップ1とステップ2でトイレに行ってくれればいいのですが、それでもトイレに行かないという子には最後の手段です。

「トイレに行けたらお菓子をあげる」と言ってトイレに誘いましょう。

実は我が家ではこれが一番効きました。

トイレと食べ物を結びつけることに抵抗があるかもしれませんが、子どもにとって何らかの心のハードルになっているものをぴょんと飛び越えさせてしまうほど魅力的なのがお菓子。

この期間だけでも、「まずはトイレに行って座らせる」を最優先事項にして、ぜひトイレトレーニングを成功へと導いてください。

親子でラクしてトイレトレーニングを進めよう

トイレトレーニングを始めると、親子ともに大変な労力が必要です。

なるべく遠回りにならないように、予め準備をしてスムーズに進められたいいですね。

もしも、なかなか進まないようなら、一旦おむつに戻るのも手。

少し時期を置いて、子供が成長してからもう一度チャレンジしてもよいですよ。

はやくお兄さん、お姉さんパンツで、ひとりでトイレに行ってくれるようにお祈りしています。